先々週から続いていた喉の痛み。
市販薬をいくつか試したものの、良くなりませんでした。
時折、腹痛もあり。
作業という作業を何もできず。
うん、まぁもちろん、これは言い訳。
特に夜9時ごろから痛みを感じはじめ、痛いまま眠りにつく日々を1週間ほど過ごしました。
そろそろ << ちゃんとした人間生活 >> を送りたい!
その一心で、大嫌いな耳鼻咽喉科に行ってきました。
365日24/7で鼻炎の私は、本当に世の中の耳鼻科が苦手です。「なんでもっと早く診察にこなかったの?」と言われ、なんなの怖すぎぴえん😇とかかりつけじゃない別の耳鼻科に行ってみると、実験台ばりに手術をおすすめされ。結局安心できるいつもの耳鼻科に出戻り。そして粘膜を焼く手術をしても尚、術後数週間で元に戻る私の鼻。どうなってんの?
嫌々ながらも10数年通っているいつもの耳鼻科。過去の診察記録で「私=鼻イカれ野郎」であることが即バレします。喉や耳の不調のために訪れても必ず鼻を診られます。つまりどんな目的であろうと「耳鼻科に行く=お叱りを受けにいく」これはブレません。
それでも喉の痛みを無くしたいので、覚悟を決めて行ってきました。
日中の私の喉はすこぶる調子がいいため、
「うん、軽〜く炎症起こしてるね」
など診察を受け、
(こちとら今は楽でも、寝る前はヘビー級に辛いんだが)
と心の中でぼやきながら、喉の吸引もやらせてもらい、薬を処方してもらいました。
その日は運がいいことに鼻の調子もよく、
「ちょっと腫れてるね」
程度しか言われず、今回は鼻に対するお叱りを受けずに済みました。ラッキーガール。
そして薬のおかげあり、その日の夜から喉の痛みに悩まされることなく寝れるようになりました。
私は思った。
さすが治るの早いわ。
喉の痛みを感じ始めた時に、病院に行っておけばよかった。
とにもかくにも喉の痛みは落ち着きました。
あとは腹痛だけです。
おわり。